女性専用風俗　鹿児島秘密基地　（出張専門） | 夢の話をしよう

夢と言っても今日は僕の夢（＝目標）では

ありません

今朝見た夢の話です

僕は、女性と一緒に道を歩いていました

そうすると前から車がやってくるのが

分かりました

後ろからも車の気配を感じます

「車が来たから左端に寄ろっか？」と僕は言い

それに対して女性は

「左には汚い川があるから、臭いが服に移ったら嫌だ」

そう言われました

多分女性は後ろからも車が来てることを

知らなかったのです

僕にはそれを説明する時間はありませんでした

それに無理やり左端に引っ張ることを

躊躇ってしまいました

結局2人は後ろから来る車に

撥ねられました

そこで僕は目覚めました

人間関係に悩んでいるから

こういう夢をみたのだと思います

人から誤解されたり

分かってもらえないことが多い

けど、僕は僕なりに相手のことを考えてるし

大切に思っている

夢に関して、

僕は川の匂いは気にしていなかった

それよりも2人で生き残ることを優先した

今までも人に対してそのいうつもりで

向き合ってきた

それが正しいことであると

でも、人それぞれの価値観がある

今回は川の匂いが移りたくないだった

今までの僕だったら

「何馬鹿なこと言ってるの？後ろから車来てるじゃん！」だった

でも、今回の夢では言えなかった

人それぞれ守るべき価値観やプライドが

あると思ってきたから

例えそれが生死に関わることであっても…

P.S.今回は、後ろから車が来るという夢の中の出来事であったが、このような類の出来事に僕は気付くことが多いんだけど、他者は気付いてないのではないかとこれまでの人生に置いて振り返ると感じてしまう。人と違う考え方をするよね！とか斜め上の発言が多いと人から言われるが、そういう傾向があるんだと思う。経営者としても従業員に注意をする。それは自分の会社と相手を思ってのこと。嫌いだから言ってるのではない。本当に人から誤解される。僕の本意を誰も理解しようとしてくれない。