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4/24 22:09 UP! 喋るトマト、の話 NIKI(ニキ)(29)

NIKI(ニキ) 喋るトマト、の話



今日も一日暑かったですね。ここ数年は年中日焼け止めを塗ってはいるのですが、意外と忘れがちなのが首周り。気づいた時には日差しの暑さを受け止めていてダメージダメージ。4月末から猛暑なんて無理無理無理無理ですよね。皆さん、おはこんばんにちはニキです。
日焼け止め、顔まで塗るか、首まで塗るか。この夏はこの言葉を頭に叩き込むことにしました。



さて今回のタイトルは「喋るトマト」です。これはですね、こんな短篇かきたいな〜っていうのの大枠の設定です。といっても思いついて2ヶ月くらい経ちますが、、

主人公は、故郷から遠く離れたド田舎に配属された郵便局員22歳。社会人1年目で右も左も分からない、同期はゼロ、おまけにホームシック。仕事に追われ慌ただしく過ぎていく日々のなかで、唯一の楽しみが実家から送られてくる新鮮な野菜を使って料理をすること。
早期退職をして、悠々自適に過ごしている両親。近頃やさいを種から育てるのにハマっているらしく、その第1号で赤く熟れたトマトが送られてきた。箱から取り出してよく見てみると、大量のトマトの中に一つだけ真っ白のトマトが。「真っ白なトマトなんてこの世に存在したのか」手にとって、そう呟くと…

といった設定でして、号泣できそうなラストは考えれているのですが、そこまで持っていくために、どんな肉付けをしていこうかとグルグル考えておりました。


実際に僕の両親も家庭菜園をしているので、トマトが熟れる季節になる前までには完成出来たらいいな〜、なんて思っています

少し長くなりましたが、最後まで読んでくれてありがとうございます。夜はまだ少し冷えますね暖かくして寝てくださいね。

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