女性専用風俗 東京秘密基地本店 (出張専門) | “中イキ”は記憶です

5/2 13:00 UP! “中イキ”は記憶です SHIRO(シロ)(29)

SHIRO(シロ) “中イキ”は記憶です
中イキは記憶です

今回は、前回の
『“中イキ”への2つの道』
(https://go-kichi.com/tokyo/diaries/view/226387)
の続きになります。

まだ読んでいないという方は、リンクを上に貼っているので、
お時間があるときに読んでくださったらうれしいです。


「気持ちいいって、どんな感じなんですか?」
「中イキって、どんな感じなんですか?」
そんな質問を受けることがあります。

中イキって、
「もともとそういう身体の人じゃないと無理」って思ってる人、多いんです。

でもね、はっきり言います。

性感って、“生まれつき”じゃない。
“育てる”ものなんです。

そう、感じ方は過去の記憶の積み重ねなわけです。

「この刺激、嫌いじゃない」から
「ここ、気持ちいいかもしれない」、そして、
「ここ、やばいかも」

そういう感覚の積み重ねが変化になっていく。

逆に言えば、
どれだけ強い刺激をされても、
どれだけテクニックがあっても、
脳が「これは気持ちいい経験だった」って記憶してなければ、
その場所は性感として育たないんです。

中イキができる人と、まだできていない人の違いは、
身体じゃなくて、記憶の差なんです。
 

そして、 「快感のルート」みたいなものは神経のトレースで作られます。

脳科学でもわかってきていますが、
繰り返し感じた場所ほど、快感ルートが強化されるという事実があります。

それは、神経のつながりが「記憶」として強化されるから。

たとえば、
クリトリスは感じるのに、中は感じないという人。

そういう方には、
クリと中を同時に刺激することで、
「気持ちいい」と感じた神経ルートを中に“トレース”していくのが中イキ開発です。

これがまさに、
感じ方を記憶として作っていく工程。

やがて中だけでも快感が立ち上がるようになると、
脳は「中=気持ちいい」と認識を上書きしていく。

こうして中イキのための感覚が、開発されていく。

やっぱり、感じ方を育てていくには「心の安全」が必要です。

ただ、どれだけ正しい刺激を繰り返しても、
心が緊張していたり、安心していなかったりすると
性感のルートは強化されない。

脳は「快感」ではなく「防御」を優先してしまう。

だからこそ、
心がゆるむ触れ合いが何よりも大切なんです。

気持ちよさは、
安心の中でこそ記憶され、育つものだから。


性感って、生まれつきの才能じゃないわけです。

むしろ、
「経験の積み重ね」がすべて。

今日、少しでも「気持ちいいかも」と思えた場所。
今日、「ちょっと好きかも」と思えた触れ方。

それが、
明日の気持ちよさを育ててくれる。

性感って、思っているよりずっと静かで、
でもとても確かに「記憶」として積み上がっていく。

だから、焦らなくていいんです。
今は感じない場所だって、いずれ育っていく。

そのペースに寄り添うために、僕がわけで。
そう思って、今日もやさしく手のひらを重ねています。

あなたが今日よりも気持ちよくなれるように、ぜひお手伝いさせてください。



これだけで、
身体は少しずつ「感じる準備」を始めるんです。

肌にはC繊維という特殊な神経があって、
優しくなでるような触れ方だけに反応して、
「安心した」、「心地いい」、「信頼できる」という感情を、
脳の中に静かに伝えてくれる


つまり、
ただのスキンシップが、感度開発の土台になるわけです。


そのC繊維が働きはじめると、中が育つ下地が整っていきます。 

性感を引き出すには、まず「感度」が必要です。
でも、その感度って「いきなり中にある」わけじゃない

まずは肌全体、例えば、
背中、腕、腰、太もも、そして胸やお腹

そういう場所をゆっくり、優しく、
「怖くない」と身体が感じるペースで触れていくと、
皮膚の下にあるC繊維が少しずつ目覚めはじめます


C繊維は「快感」じゃなくて、まず「信頼」を伝える
でも、その信頼が深まっていくと、
「これは安心していい刺激だ」と身体が受け入れていく


その先にあるのが性感帯への快感です。
感じる準備が整えば、中イキへのルートが自然に拓けていく。

中イキって、一瞬の反応じゃなくて、
「心と身体がひらかれた先に訪れる現象」だと思って差し支えありません。

肌を安心で満たして初めて、
中への刺激もゆるされていく。


それは、身体が教えてくれます。 

「あれ、ちょっと気持ちいいかも。。」
「さっきより肌に触れられているとぞわぞわする。。」


そういう変化って、
いきなり大きな快感がドンと来るんじゃなくて、
小さな違和感や、ほのかなうずきから始まる

その基盤を、
肌のふれあいで育てていくということなんです。
 
前回「中イキには2種類ある」というお話をしましたが、このステップを飛ばさないでほしい理由がこれです。

中イキを本当に育てていきたいなら、
焦らずに、まずは「触れられること」を練習することから始めてほしい


ピロートークのように、
添い寝のように、
ぬくもりを伝えあうように。 

そのすべてが、
中イキのベースになっていると僕は思います。

肌が安心していないのに、
気持ちよさが開くことは、絶対にない
から。


だからこそ僕は、
あなたの肌に触れるその瞬間から、
すでに中イキ開発は始まっていると思って施術しています


今日、あなたの肌に残ったぬくもりが、
明日の中イキ感度をそっと育ててくれるかもしれない。
 
そんなふうに、
丁寧に、ゆっくり、一歩ずつ。

一緒に中イキへのお手伝いをさせていただけませんか?
そして一緒に進んでいきませんか?



先日、キャスにて中イキ開発についてお話しさせてもらいました。
少し長いですが、興味がある方はぜひ見てくださるとこれからの開発に向けて役に立つになるかもしれません。

https://t.co/tC6uPEOGsr

皆様色々な境遇があって女風に、そして僕に興味を持っていただいたと思うので、良ければ以下のリンクにてご自分に合うものを読んでほしいです!
気になったものを読んでいただければ安心してご利用いただけると思います!
↓リンク
https://go-kichi.com/s/tokyo/diaries/view/189130

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