女性専用風俗　東京秘密基地本店　（出張専門） | 整いすぎてない、がちょうどいい。

今回、ラーメンの画像を
わざと載せてみました。

デビューした頃、一条さんから
「ネギが写ってる画像はあまり良くないよ」って
教えてもらってから、
僕はずっとラーメンを避けてきました。
載せてる人、たまーに見かけるけどね。笑

ちなみに、今はシフトも下げて退勤してます。
他の仕事もしてはいるんだけど、
一旦、脳を休める時間も必要かなと思って。

寝てる時以外、ずっとセラピストとして
“見られている”生活から、
少し離れてみたかったのかもしれない。

話は戻るけど──

「誰と食べたの？」
「待機中に食べてるの？プロ意識ない！」
「私は食べてないのに！」
「いーな、羨ましい」…などなど。

うん、分かってる。分かってるよ。
いろんな受け取り方があることも。

でもね、
僕は待機中には食べません。
でも、お客様は、いいんです。

蕎麦を食べた後に来てくれる方だっているし、
ニンニク以外だったら、何を食べてても大丈夫。
気軽に、おいでなさい。

今は、ガッチガチに“見映え”が整えられた時代。
宣材だって溢れてるし、AIまで参入してきてる。

でも、整いすぎてない、
そのくらいがちょうどいいと、僕は思う。

僕は、お金のためだけだったら、
とっくの昔に辞めてた。

プライベートの時間を割いてまで、
日記なんて書かない。
でも、僕は書いてる。
「書きたいから」書いてる。

セラピストという仕事に、
本気で取り組んできたから。

たとえどんなに小さなことでも、
真面目に、まっすぐに、
心を込めて届けてきたから。

“見映えばかり”を気にしすぎず、
もっと自由に、もっと気軽に──
女風を純粋に楽しんでいい世界を、
一緒に作っていけたらって。

そのためには、
あなたの予約が、僕の糧になります。

整いすぎてない、がちょうどいい。
その言葉の意味を、
きっとあなたは分かってくれる気がするから。

＊ 広臣 - HIROOMI - ＊