女性専用風俗 東京秘密基地本店 (出張専門) | 何も持っていなくても

7/31 18:47 UP! 何も持っていなくても HIROOMI(ヒロオミ)(34)

HIROOMI(ヒロオミ) 何も持っていなくても
今まで大切にしていた
時計を売りました。
親の形見のようなものでした。

それを手放したのは、
セラピストという仕事を続けるために、
生きるために必要だったからです。

今、僕の手元に
“高いもの”は何ひとつありません。
昔持っていたドメブラの服も
全部売りました。
今の僕は、派手なものは持たないし、
背伸びもしていません。

でも、それでいいと思っています。

僕は、まともに活動してきました。
ズルをしたこともありません。
人に言えないような
グレーなことをしてまで
お金を得たいと
思ったこともありません。

誰かを悲しませてまで、
誰かの心を利用してまで、
自分の生活を
楽にしたいとは思いません。
立場も然りです。

数百万、中には1000万円
セラピストに注ぎ込んだ方から
相談DMが来ることも多々あります。
残念ながら、そういうのは
僕の時間が消費される一方で、
おいしい想いをしてる人が他にいて、
脚光を浴びているのが現実です。

セラピストの仕事も、
他の仕事も全部、誠実に
自分の手で積み上げてきました。

正直、結果が出ない日もあります。
しんどい月もたくさんあります。
それでも、僕はこの仕事が好きで、
続けたいと思っています。

失恋や離婚の直後で来てくれる人、
家族との関係に疲れている人、
性に対して悩みや不安を抱えている人。

僕のところに来てくれる人たちは、
ただ快楽を求めているんじゃなくて、
ちゃんと“生き直す”ために
来ているんだと思っています。

僕の愛撫や施術が、
その人の脳にドーパミンや
セロトニンを生んで、
「もう少し頑張ってみよう」って
思える力になれたら嬉しい。

時計を売ったことも、
持たない暮らしも、
僕にとっては
「誇りを失わなかった」という
ただそれだけの証です。

だから恥ずかしいと思ったことは、
一度もありません。

僕は、ただ、生きるために、
そして、誰かの心に灯りをともすために、
今も、ここにいます。

* 広臣 - HIROOMI - *

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