女性専用風俗 銀座秘密基地 (出張専門) | ゲイ擬態してマッスルバー行った話 後編

YUNGI(ユンギ) ゲイ擬態してマッスルバー行った話 後編
昨日の続き

異様なメンツに筋肉はパンプアップしてるはずなのに萎縮して話かけてこないマッチョ達。

我々は重課金を決意する。

とりあえずチップをちらつかせこちら側から
話しかける。

得意なサービスはなんですか?


マッスル床ドンとマッスルお注射ですね

床ドンとお注射でマッスル

床ドンとお注射です!是非!


全員同じで草

とりあえずみんなでオススメを受けることに


ちなみに床ドンは壁ドンにしてもらう。
お注射は壁ドンに近い形でおもちゃの注射器から液体を飲ませて貰うサービス

ユンギ『キャ〜〜〜️』 (ガチ照れ)

これはノンケの俺でもドキドキ。
お客様もドキドキ。
雄マッチョパワーの魅力恐るべし。
上手く言語化できないけどすごい。

オカマ『触らないで!』

強面マッチョに拒否反応かな?
と思いきやただの恥ずかしがってるツンデレムーブでした。
その後、強面マッチョのパンツの隙間はチップの札束で溢れることに。


続いて俺はお姫様だっこをしてもらうことに

音楽に合わせて上下左右に安定感もありつつリフトされ、これはこれでアトラクションみたいで楽しかった。

何キロぐらいまでお姫様だっこしたことありますか?

『100kgぐらいですかね』

遠い目をしていたがその瞳は優しかった。
流石マッチョである。


福利厚生でプロテインは無料という面白い情報や、新宿二丁目のお客様によりマッチョのゲイが発覚、本人が気まずくなり退店という切ない話も…

そんなこんなで時間もすぎ、マッスルバーを堪能できました。

お酒飲めればもっと楽しいかもしれませんし、
女性ならもっと楽しめるのでは?
と思いました。

マッチョセラピストなら対決してもいいかもしれませんね。

俺も筋トレモチベ上がってジムいってます。
まだそんな成果でてないけど笑笑
あのマッチョ達にも負けないように頑張りマッスル


おわり

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