女性専用風俗(女風) 池袋秘密基地 (出張専門) | どうして、僕はセラピストに出戻ったのか。

M(エム) どうして、僕はセラピストに出戻ったのか。
こんばんは。えむです。

2024年までの1年間セラピスト「えす」として活動し、いったん卒業。
その後の2年間は別の仕事や休養を経て——

2025年8月30日。
名前を「えむ」に改め、再スタートしました。


出戻ってきて、たくさんの人に言われたこと。

「どうして戻ってきたの???」

本日はその理由について語っていきたいと思います。



セラピストを辞めた後は、本業のイラストレーターに戻り、
ごく普通の生活を送っていました。

生後数ヶ月から長年のアトピーを患っている僕は、
皮膚の治りが悪いことがずっと気になっており、
都内にある有名皮膚科に訪れました。

そこで医師に言われたことは、

「長年のステロイド治療により、ステロイドが効きにくくなっている。」

とのことでした。

そこで医師から、
「とても辛くて大変だが、脱ステ治療してみないか。」
と提案を受けました。


❁٭┈┈┈┈┈┈ 補足メモ ┈┈┈┈┈┈٭❁

脱ステとは「脱ステロイド治療」のことで、
簡単に言うと「ステロイドの塗り薬をやめること」です。
長年アトピー治療を行っている方なら聞いたことがあると思います。

なぜ、ステロイド塗り薬を止めることが大変なのか。
それはステロイド中止による、リバウンドがあるからです。

❁٭┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈٭❁


医師曰く、程度の軽い人なら3か月程度、
重い人でも半年くらいで寛解するとのこと。

それなら受けてみます、と軽く返事をしました。

しかし脱ステ治療は思っていた何倍もしんどいものでした…。
全身がパンパンに浮腫み、真っ赤になり、
四六時中かゆみに襲われ、眠ることもできない。

鏡に映った自分の顔はまさにゾンビ。


体重はごっそり落ち、見知らぬ他人に顔を見られることでさえストレスになり、
コンビニのセルフレジがありがたいと思う日もありました。



脱ステ治療を始めて半年が過ぎた頃。

リバウンドが落ち着き、
顔を見られてもストレスを感じない程度まで回復することができました。

元気になって一番したいことは、もちろんエロいこと(*`•ω•´*)
久しぶりに大好きなオナクラへ行きました。

やってきたのはビデオBOX風のオナクラ。

受付で店員からエロDVDを受け取り、個室に入って再生。

しばらくすると嬢がやってきて、手コキでお手伝いしてくれるタイプの風俗です。
回遊派の笑夢はいつも通りのパネル指名。

シコシコやってると
オナクラ嬢のAちゃんがやってきました。

ワクワクしながら挨拶すると
目も合わせず、作業のようにセッティングを始めるAちゃん。

そのまま無言の手コキが始まりました。

会話をするも、話題が全く広がらない。
そもそも彼女は目を合わせてくれないし
返事もそっけない。

握り方は人差し指と親指の二本だけ。
まるで汚いものを摘むかのよう…

そんな状態では勃つものも勃たず、
みるみるしぼんでしまいました(´•ω•`)ショボーン

帰り道。
背中を丸くしながら

「肌が汚いと風俗でも相手にしてもらえないのか……」

と一人落ち込みました。



落ち込んだ笑夢は数日後にソープランドを予約(なぜ)

長年の夢だった3Pソープへ行ってみることにしました(*`•ω•´*)

緊張しながら待機室で待っていると
ボーイさんがやってきました。

ボーイさんからルール説明を聞いていると
扉の向こうから女の子二人のキャッキャした声が聞こえてきます。
(ルール説明そっちのけで彼女たちの声に耳を澄ませます…)

説明が終わり、ついに扉が開きます。
目の前に現れたのは彼シャツ姿の美女二人。
二人に両手を握られエレベーターで個室へと移動します。


Bちゃん「えむさん何歳ですかー?」
Cちゃん「待って!当てる!」
Bちゃん「23歳!」
Cちゃん「じゃあ私は25歳!」

えむ「あの、、33歳です…」

BちゃんCちゃん「えーーー見えなーーい!!!!」


先日の塩対応嬢のことがあったので、
今日はどんな話をしよう…
どんな話なら嬢でも楽しめるかな…

と一人待機所で考えていたが、
二人のトークが止まらず、入る隙すらない。

浴槽に浸かり歯磨きをしながら
身の上の話やオナクラで受けた塩対応の話をします。

すると二人が
「じゃあ今日はその時の1億倍楽しませてあげる。」
と言ってキスをしてきました。

Bちゃんとのキスが終わったら、Cちゃんがキス。
Cちゃんの次はまたBちゃん……

唇の奪い合いで息をつく暇がない。

甘い時間をたっぷり過ごし、ピロートーク。

二人が身体を撫でながら綺麗だと言ってくれました。

リップサービスとは分かっていても涙が出そうなくらい嬉しかった。


帰り道、車を飛ばしながら人生で最高の時間を過ごしたと思った。

おそらくあの時間、世界で一番幸せな人間だったと思う。

実はこの1年間、脱ステ以外にもつらい出来事はまだあった。

それらすべてを帳消しにしても、まだおつりがくるくらいの幸せを感じた。

大袈裟かも知れないけど、本当に人生が変わるくらいの衝撃があった。

「えむの人生第二章、始まる」くらいの。

そしてたった数万円払えば、また二人に会える。
そんなことがあって良いのか……

地球が、おかしくなっちまう(ならない)



後日、友人との電話
興奮した僕は友人に電話をかけた。

「3Pソープすごいぞ!お前も行ってみろ!人生変わるぞ!!!」

本当にこれくらいの剣幕だった。

しかし友人は女性なので
「私は行けないわ。」と笑っていた。

「風俗ってこんなすごい場所だったんだな〜
たくさん褒めてもらって、めっちゃ気持ち良くしてもらって!

風俗って本当偉大な仕事だな。
人の人生変えられるんだぜ!?」


すると友人は
「でもえむくんがやってたことってそれなんやで?」
と呟いた。

あっけに取られてしまった。

そっか。
そうだったのか。

電話を切って、一人思った。

女風って、そんなに素敵な仕事だったんだ。



そんなことがあり、半年後。

池袋秘密基地で同期だった友人と2年ぶりに食事をする機会があった。

懐かしい話やエロ話に花が咲き、久しぶりの再会を分かち合った。
すると友人が一言言った。

「えむくん、まだ帰ってこないの?」

それは復帰の誘いだった。

いやまさかー、どうかなー笑
とその場ははぐらかしてしまった。
家に帰り、また一人考えた。

復帰なんて全く考えていなかった。

それにまさか、誘ってくれるなんて思わなかった。

でも友人の言葉を思い出し、

「もう一度女風セラピストに挑戦してみたい」

という気持ちが芽生えたのでした。



出戻りって言うとマイナスなイメージを持たれるかもしれません。

でも僕にとっては、これまでの経験を全部背負って、
「本当の自分」として再出発できるチャンスとなりました。

10年後の自分を想像した時に、
「もし10年前に戻れるなら、またセラピストをやっておけば良かった。」
と、きっとそう思うはず。

「今セラピストにならなかったら絶対に後悔する。
だから、もう一度セラピストになろう。
そして今度は、自分がたくさんのお客様を笑顔にしよう。」


そんなセラピストになれるように「笑夢(えむ)」と名付けました。
僕の物語はまだまだこれからです。


最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました!



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