9/29 18:29 UP!
営みについて、大事な事を再確認。
こんばんは!
最近平場の月と言う映画を見ました
主演は堺雅人、ヒロインは井川遥。
役の設定は役者本人達に限りなく近い50代の男女。
中学の同級生だった二人が学生時代ぶりに地元で出会いそこから徐々に惹かれあっていくのだが……
と言う王道ラブストーリー、ちなみにハッピーエンドではありません。
あまり多くは書けないけど。
僕はこの映画を見て改めて実感した事がある。
「「エロに年齢は関係ない」」
これに尽きる。
何なら歳を重ねていけばいくほどエロは深く熱く味わい深いものになる。
物語の中で堺雅人と井川遥は徐々に惹かれあっていき当然男女の営みに発展していくのだけど。
描かれるその営みの手前、抱き寄せ視線をぶつけゆっくりと唇を重ねていく。
詩的な言葉を使うなら、甘美でとても湿っぽい、厚みを感じる交わりだった。
きっと10代や20代では醸し出せない、営みの極地だったと思う。
演技力もそうなのだけど、酸いも甘いも経験してきた50代で性に対する欲を誰にでもぶつけるわけでもなく、欲に対しての念がそこまで高くなくなった二人だからこそ。
「貴方、貴女だから」って想いに対しての熱量はより深いし熱いと言うか。
歳を重ねれば重ねるほど体を許す相手に対する特別感は増すのかなって思った。
「アナタだから自分は身を委ねたい」と。
そう思ってしまう気持ち。
タイタニックが沈没するその瞬間まで脱出艇に乗らず生涯の伴侶と抱き合い身を寄せ添い遂げた老夫婦がいるように。
エロってのは、年齢を重ねれば重ねるほど深みが出る素晴らしいもの。
月並みな繋げ方になるけどね。
「私はもう良い歳だから」とか思わなくて良いって、改めて思った。
20代は20代の、30代は30代の。
40代50代60代どの年代でもそれぞれ楽しめるエロの形や空気感があるから。
間違いない事、それは年齢を重ねれば重ねるほどエロってとても楽しく味わい深いものだってこと。
エロに終わりはないね、日本に住む男女がこれに気づけばもっと夫婦間の満足度って高まるんだろうけど。
高まりすぎたら我々の需要は無くなるので、まだしばらくは知られなくてもいいかな?
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