こんにちは！えすです！


私は元々クンニが好きでも得意だったわけでもありませんでした。
では一体どんな人生を歩み、そうなったのか。
というわけで今回はえすのクンニ史についてお話します!!!


◆ムニムニ期

高校生の夏、初めてできた彼女にクンニをしたその日、
僕は真っ暗な部屋で目隠しをさせられていました。

彼女「どうしても見られたくない！」
僕「どうしても舐めたい！」

そんな二人が歩み寄った苦渋の妥協点でした。

初めて目の当たりにする女性器に僕はドキドキ
しかし見えていないので何がどうなっているかさっぱり分かりません。
手探りで舐めたのは入り口を塞ぐ大陰唇。
そのままムニムニと舐め続け…。
恥ずかしがる彼女が喜んでいるように見えた私はそれからしばらく大陰唇を舐めるようになったのでした…。


◆吸い期

ほどなくしてアイマスク解禁となった私は初めて見る女性器に感動します。
これが夢にまで見た女性のアソコ…(ｺﾞｸﾘ)
これまで調べてきた知識をフル回転させクンニの最適解を絞り出します。


まずは内ももに舌を這わせ
じっくり焦らしてお預け状態をつくる…

それから大陰唇の周り…

陰部全体を舐め上げ…

クリの周り…

だんだんクリを意識させて、甘いデザートをいただくようにゆっくりと口に含む。

そして唾液たっぷりの柔らかい舌と口の中でじんわりと吸引、、、

一瞬彼女の歓喜の声が聞こえ、心の中でガッツポーズしました(めでたしめでたし)


◆吸い舐め&指入れ期

吸い舐めで味を占めたえすはさまざまな新技を思いつき、試していきます。


小陰唇のキワを行ったり来たりして焦らしたり…

クリを吸いながらとろとろの舌で上下に舐めたり…

前歯でクリの皮を押さえてちょっと圧をかけながら舌で転がしたり…

指を入れて気持ちいいところを見つけたらそこを同時に愛撫してみたり…

クリの下側(裏筋)をちょろちょろ舐めながらフェザータッチで乳首を撫でてみたり…

クリを吸いながら、指を入れてクリの裏(Gスポット)に、下腹から圧をかけて外側からGスポットを押さえ込み、3つのアプローチで気持ちいいところを挟み撃ちにしてイキ狂わせてしまったこともありました。

こうして私は気がつけばクンニ好きになっていたのでした。


でもクンニをするときに気をつけていることが2つあります。

それは女性の気持ちを追い越さないこと。
自分本意にガンガン進めてしまうことは絶対にNGです。
女性の息が深くなったり、体をよじらせたり、
「そろそろ次に進んでほしいな…」というアクションがあって初めて新たな刺激に移ります。
あくまで女性指導なんです。
相手が待っている状態になるから愛撫が効果を発揮するんです。


もう一つは聞いてあげることです。
女性が自らこうしてほしいと主張することは稀です。
こっちとこっちならどっちが気持ちいい？　これぐらいの強さだと弱い？
と細かく答えやすく聞いてあげることが気持ちいい愛撫の近道になります。
そしてそれをお互いに本音で明かせる関係性になっていることです。

クンニを制すものは愛撫を制すと思っています。
ところが「興味はあるけど恥ずかしくて…」と仰る方もいると思います。
その時は真っ暗な部屋で僕がアイマスク着用の上ご奉仕いたしますのでどうぞご安心を。

本日も皆様に素敵な出会いがありますように。


↓過去の日記↓
・セラピストになった理由
https://go-kichi.com/s/ikebukuro/diaries/view/77874

・えすの指入れ史
https://go-kichi.com/s/ikebukuro/diaries/view/79604


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