ちょっと目、閉じてみて

今から僕がゆっくり、じっくり…

貴女のカラダ、愛してあげるから

いきなりクリトリスなんて舐めないよ

そんな雑なこと、僕はしない

まずは脚を開いて、君の花びらのまわりから…

ゆっくり、優しく…舌先でなぞる

焦らすように、時々ふっと吐息をかけながらね

カラダ、少し震えたね

まだ、クリには触れない

まずは会陰、そこからクリトリスに向かって、

ゆっくり、ねっとり、縦に舐め上げる

でも途中で止める

わざと、ギリギリのところで

そう、僕は焦らすのが好きなんだ

だって、もっとゆっくり気持ち

よくなっていく姿を見たいから

じゃあ、そろそろ…いくよ

クリトリスに舌が触れた瞬間

貴女の、カラダがピクッて動いたのを

僕は見逃さない

まずは ツン…ツン…

軽く、舌先でつついて

そのあと、ペロ…ペロ…

濡れた舌で、ゆっくりなめまわす

舌の動き、だんだん早くなっていくよ

でも、強くはしない

優しく、丁寧に…

身体の奥の方からゾワゾワしてくるの感じるかな？

たまに、チュッて吸ってみる

音が恥ずかしい？

でも、すっごく可愛いよ

僕は貴女に気持ちよくなってほしいだけ

感じてる姿が、一番可愛いと思ってる

メイクしてる顔より、服を着てる姿より、

何も飾らず、イキそうで快楽に身を委ねている顔

それが、一番可愛い

だから、遠慮しないで

全部を僕に見せて

どこが気持ちいいのか、教えて

舐め方だって変える

舌を縦に…横に…早く…もっとゆっくり？

他にして欲しいことある？

沢山気持ちよくしてあげるよ

ほら、息が少し荒くなってきたんじゃない？

そのまま、僕に任せて

気持ちよくなって

声、我慢しないで

今夜は、僕が全部、引き出してあげるから