こんばんは、ゆにです。

本日の日記は
大人の自由研究。

足ピンオ◯ニーについて
いろいろと考えたことと
僕の体で実験したことがあるので
それを書いてみます。

※僕が自分自身の体について
考えている事を書きますが、、
そんなん読みたくない！
という方は今回の日記はそっと閉じてください。

◆◆

研究の動機

先日のキスミくん、ミウくんとのキャスで
足ピンオナニーの話が出ました。

僕自身よく考えてみたら
足ピンオナニーがいつのまにか
癖になっていたようです

自分の体がどうなっているのかと
足ピンオナニーについて
真面目に考えてみたので
日記に書いてみます。

◆◆

実験

まず、
足ピンオナニーの何が問題かというと
普段かなり太ももの力に頼って
イクことになるため、
例えば他の人に責められた時に
イケない。。ということかと思います。

実際に、
足を曲げた状態でやってみると、
不思議なことに全然イケない。。

普段相当太ももの力に
頼っていたのかもしれない
という結果になりました。

◆◆

考察

そもそも、
人間がイクというのは
男性も女性も骨盤周りの筋肉を
動かす事が必要なのですが、

この辺の筋肉を動かす動力源は
横隔膜になるそうです。
(最近勉強しました)

体幹と言ってもいいかもしれません。

考えてみたら、
力を入れようって思う時は
空気を大きく吸い込んで
呼吸を止めて
体幹に力を入れますよね。

腹式呼吸とか、
腹から声を出せっていうのも
体幹に力を入れろって事なのかなと。

便宜上
正しい力の流れと書きますが、

本来は、横隔膜→骨盤底筋群→イクという
力の流れなのかなと考えました。

◆◆

結論

もし、
これが足ピン状態だとしたら
どうでしょう。

動力源を太ももの筋肉から
得ていることになります。

実際僕は
腹式呼吸が苦手です。

そういえば
歌を歌う時とか
運動をする時とかも
腹式呼吸って苦手で、
結構自己流でやっていたのかもなと
思い出しました。

あくまで
仮説ですが、
僕は腹式呼吸が苦手なため
いつの間にか
横隔膜ではなく、
太ももから動力源を得る
イキ方が身についてしまっていたのかなと。。

その結果
太ももに力が入らない体制だと
気持ちよくなるけどイケない

という現象が発生していたのではないかと
今のところ結論付けました。

◆◆

まとめ

…というわけで
ここまで大人の自由研究に
お付き合いくださり
ありがとうございます

日記を読んでくださっている
お客様の中にも、
足ピンをしていて、誰かにしてもらう時に
イケないという方がいるかもしれないので
もし参考になれば嬉しいです

また、
足ピンしている訳じゃないけど、
自分でする時しかイケないんだよなあって人も
今自分がどういう体制で
どこに力が入っているのか
を考えてみると意外とヒントが
転がっているかもしれません。

◆◆

ちなみに、
足ピンオナニーが悪
という訳ではありません。

やり方なんて人それぞれですし、
気持ちよくなれればなんでも良いと
僕は考えます。

あくまで、
自分では行けるのに
人にしてもらうとイケない
というお悩みのある方で、

出来たら誰かにしてもらう時も
イけるようになりたい！
と考える方のヒントになれば良いなと
思っています。

◆◆

長々と日記を
書いてしまいましたが、
今回は大人の自由研究でした。

きもーー
と思われた方がいらっしゃったら
すみません

でも
セラピストとして
人体構造の理解を深めたいということと
色々なお客様の体を快楽に導きたい
という思いから今回のような
日記を書いてみました。

ちょっと恥ずかしいですが
僕の体は割と未開発なことが多いので
とても良い実験台になると思ってます。

これからも
なにか気付きがあれば
日記でシェアしたいなと思います。

(オナニー日記にならないように気をつけます)

◆◆

もし
あなたも
大人の自由研究を実施したら
結果を教えてね

今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございます！

また次回の日記も読みに来てください

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ユニくんのことを
もっと知りたい方はこちらから

https://lit.link/ikebukuroyuni

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー