セラピストになってから学びが多いので、
毎日投稿続けるのであれば、1つ学びを投稿するのも
良いのではないかと。

今日はのお題は【イクということ】

男性がイクことは射精なので簡単ですね。
まぁ前立腺でイクのとかもありますけども…。照

女性のイクことはなかなか難しいです。

中イキ、外イキ、脳イキ、潮吹きなど、
いくつか経験ある人もいれば、
自分のイク感覚がわからない人も多々います。

今回は【外イキ】と【中イキ】を学んでいきます。

【外イキ】は、中イキよりもイク感覚がわかりやすく
余韻は短いと言われています。
陰核が感じやすい人がほとんどで、
大陰唇、小陰唇、外尿道口、膣口など、
人それぞれ感じる箇所が違いますが、
クンニやおもちゃで刺激すると敏感な箇所のため、
イク感覚がわかりやすいところとなります。

【中イキ】を経験したことない人は結構います。
ですが【中イキ】を経験すれば、深い快楽が待っています。

まず有名なのがGスポット。そう桑○佳○ですね。
膣の上側に(4〜5cmほどのところ)にあります。
どちらかというと、『力が入らなくなる』感覚だったり、
『おしっこをしたくなる』感覚に似ています。

次に有名なのがポルチオ。俗にいう【奥イキ】です。
Gスポットよりも長く深い快感が継続的に得られるポルチオ
入り口から8〜10cmほどの位置にあるので、
指では届かない人が多くいますが、
自分は届いちゃいます。

最後にAスポット。
馴染みのない単語が出てきましたね。
入り口から13cmくらいのお腹側の1番くぼんだそこです。
もはや指ではギリ届かないところですね。
バイブだったらディルドがあれば、もう準備は万端。
濡れにくい女性でも、Aスポットを刺激すると、
イクというよりもすごく濡れるのがAスポットの特徴。
濡れにくい方でしたら、ぜひ一度体感してみてはいかがでしょうか？

少しプチ小論文みたいな日記になってしまいましたが、
【外イキ】はしやすい、【中イキ】しずらい
と覚えてくれれば、次のテストは及第点かな。
どちらも開発は必要と記載があれば満点です。
継続力也ってことです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪
また明日の写メ日記でお会いしましょう

TAKA