糸井重里さんのキャッチコピーですね

昨日は金曜ロードショーで

紅の豚を観ました！

時代背景としては

ムッソリーニ政権から

1929の世界恐慌の間の時期です

あっ、イタリアです

主人公の豚さんは

「ファシストになるより豚の方がマシさ」

こう発言してました

100年経っても

戦争。不況…

なんなんでしょうね

ニュースで

インド、パキスタン間のこと見ましたけど

両国のトップが人間としてのレベルが

低すぎる

「やられた人達の為に、復讐を！」とか

言ってましたから

あんな人たちが国のトップをやってるのが

おかしい

まぁ、お勉強はできるんでしょうけど…

脱線はしてないですよ？

僕は少し人の内面というものを

掘り下げてみたかった

紅の豚の主人公は豚ですよね？

でも、宮崎駿は

こういうカッコ良さもあるんじゃない？

そういう問題提起をしたのではないかと

見た目が悪くても主人公できるよ？と

人の中身をみようよ？と

男たちよ！

自信をもて！かな？

それは宮崎駿本人しか分からない

最近は、人事や面接の本をよく読むんだけど

自分を理解し、人を理解する

これすごい大切なことですよね？

面接においては

表層じゃなく、その人の深い部分を

見ることが必要で

(mbti、動物占い等、統計学的な占い？は人を理解する上でめちゃくちゃ参考になると思っています）

この映画を通して僕はそういう部分を

考えたかな

これはやっぱり、恋愛でもそうだけどね

自分のことはおいておいて
(僕は未熟な男ですが、カッコよく優しく生きたいとは思ってきます)

女性たちには一つお願いすると

頑張ってる男を応援できる女でいて欲しい

男って単純だから、女が応援してくれたら

頑張れると思います

ということで、僕は頑張るので

応援してください

ぜひ、指名という貴女の1票を

お待ちしています笑