女性専用風俗 宮崎秘密基地 (出張専門) | 【家事には愛が要る】

HIRO(ヒロ) 【家事には愛が要る】
昨日の日記でふれた通り、
「夜は基本的に5年間、同じものを食べている」
と書いた。

僕がこの“同じ食事”を愛してやまない理由は、
決して「栄養が〜」とか「健康が〜」といった
美意識マウントではない。

ただ単に献立を考えるのが、めんどくさい。
この一言に尽きる。


毎日生きる上で家事はしなくちゃならない。
その家事の中で大嫌いなのは、
献立を考えることと、お皿洗いだ。

誰かが毎日、
あなたの食事を用意してくれているのなら、
本当に心から感謝をしたほうがいい。

必ず手を合わせて
「いつもありがとうございます。いただきます」
と伝えたほうがいい。

そして、
もしお皿を洗ってくれている人がいるのなら、
都度、その手に優しく
ハンドクリームを塗って差し上げてほしい。

それすらも出来ないなら、
せめて1ヶ月は自分の手でやってみるといい。

「家事」は、愛がないと続かない。
これは真理だと、声を大にして伝えたい。


そもそも、この生活が始まったのは、
営業職として働いていた頃。

毎日バタバタしていたあの時期に、
お昼のお弁当には、
白ごはん、鶏むね肉、ブロッコリー、目玉焼き。
ただそれだけ。だけど、それが良かった。

栄養バランスもきっと悪くないし、
何より“献立を考えなくていい”っていう解放感。
それが何よりも尊かった。

人は選択肢が多いほど不幸になる。
迷わなくていい、考えなくていい。
それだけで日々の暮らしがどれだけ楽になるか。

今では少し進化して、
夜ご飯(時間帯は朝の4時)には、
白ごはんの上に、納豆、キムチ、トマト、
ブロッコリー、鶏もも肉、目玉焼き。

そう、それはもう“筋肉どんぶり”。

最後に、強く言っておきたいのが、
「これは我慢してやってるわけじゃない」
ということ。

毎日このどんぶりだけ食べてるわけじゃないし、
糖分も、脂質も、ちゃんと愛してる。

ただ、“ベース”がこのどんぶりというだけの話、
洗い物は最小限、献立を考える手間も不要。

結局のところ、これは自分にとって
楽に生きるための選択なんだと思う。

https://note.com/ample_laelia6697/n/n9dfd77b21036


https://lit.link/hiro1116

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