女性専用風俗　町田秘密基地　（出張専門） | 本音は母ちゃんが教えてくれた

ユキヤです。

今日はちょっと変わった話をしようと思います。  
僕が“女性の本音”を知ったきっかけの人物。
それは母です。

僕が小学校の中学年か高学年くらいの頃。  
当時「特命係長・只野仁」って事件解決系のドラマがやっていて、（知ってる人います？今思うと結構ぶっ飛んでるドラマでした）物語の中盤にお約束でベッドシーンのある大人な内容でした。  

一つ、その流れがすごく印象的で覚えてるのがあるので言いますね。

重要な情報を持っている専業主婦の女性に近づくために、只野仁がスーパーから帰ってる途中のその人にわざと道でぶつかるんです。  

ぶつかった拍子に落ちた真っ赤なトマトを拾ってあげると、「よかったらそれどうぞ」って渡される。  
そしたら、その場でトマトにかぶりついて（この食い方がまたエロい、高橋克典...）、クシャっとした笑顔で主婦を見つめるんです。  

で、カットが変わった次のシーンではもうベッドで激しく交わってるんですよ...笑
当時、「いや、なんでやねん！」って心で叫びながらも楽しんで観てました。  


あ、なんの話だっけ？…そうそう。  
そんなドラマをね、子どもながらにこっそり、こたつで寝たふりしながら観てたある日、僕が寝てると思った母親がテレビの真ん前、ほんと1メートルもない距離に座って食い入るように観てたんです。  
普段は離れたところからテレビを観る人だったから、余計に印象に残ってて。  

その時に思ったんです。  
「あ、母ちゃんも女なんだ」って。  

それまで僕にとって母親は“真面目に生きる大人”でしかなかった。  

Hなものに興味あるのは男だけだと思ってたから、めちゃくちゃ驚きました。  
しかも母は当時もう50歳近かったし。  
「年齢に関係なく、女性はいつだってHなことに興味あるんだ」って知った瞬間でした。  

その時に知ったんです。  
女性だって、年齢や立場に関係なく、性に関する欲や好奇心を持つんだって。  
普段は見せなくても、心の奥にはちゃんとある。  

母親という絶対的な存在ですらそうなんだから、  
どんな女性にも“女としての自分”があるんだなって思ったんです。  

だから僕はセラピストとして、女性の本音や欲望を「それでいいんだよ」って尊重して、受け止められる存在でありたいと思っています。

まとめ方よく分かんなくなったけど、少しでも面白く思ってもらえたら、こんなことしたい、こんなこと興味ある、何度もいいです。僕に話してみてください。

女性のお話聞くの大好きなのでいつでもお待ちしてます！

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