女性専用風俗　宮崎秘密基地　（出張専門） | 貴女の理性を壊す

また一人、新しい探求者が僕を求めてきた

彼女は、予約のメッセージからして、

少し臆病だけど

その瞳の奥にはギラついた好奇心を

隠し持っているを感じさせた

ああ、こういう「普通の仮面」を被った女性を

壊していくのが、僕の最高の快楽なんだ

そう僕は思った

彼女が最初に僕について尋ねてきた時

僕はただ微笑んだだけ

「僕がどれだけエロいかは貴女が確かめて！」

この言葉に、彼女は吸い寄せられたように感じた

施術中、僕はまず優しさを与えてあげる

「安心していいね！今日は沢山可愛がってあげるから」

彼女が安心し、快楽の世界に入り込んで行くのを

感じた時、僕のSのスイッチが押される

「そんなに簡単に声を出してはダメだよ？　貴女の身体が、僕にどんな風に反応するのかじっくり確かめてあげるね」

わざと恥ずかしい態勢にしたり

ギリギリの快感を突きつける

彼女の顔に浮かぶ、悔しさと、それを超える恍惚

その表情を見ていると、僕の胸が高鳴る

完全に僕の支配下で

彼女の理性が溶けていく瞬間が

たまらなく愛おしい

彼女が快感の奔流に飲まれ、

僕にしがみつくように身体を寄せてきた時

僕はあえて力を緩め、囁くんだ

「もっと、僕を求めていいんだよ？　次はここを触ってほしいの？　それとも、ここかな？」

終わった後、放心したように僕を見つめる顔が

愛おしい

「ほら、おいで」

そう言って彼女を抱きしめて、沢山甘やかす

その瞳には、「もう一度、この感覚を味わいたい」

という切なる願いが混ざっていた

「貴女をこんなにも乱せるのは、世界で僕だけだと思うよ？」

僕がめちゃくちゃエロいことは間違いない

これだけは真実だよ？

次の予約、お待ちしています

トイは、貴女の次の「崩壊」の準備を整えておくね