女性専用風俗 東京秘密基地本店 (出張専門) | “中イキ”は積み重なる

5/4 13:00 UP! “中イキ”は積み重なる SHIRO(シロ)(29)

SHIRO(シロ) “中イキ”は積み重なる
“中イキ”は積み重なる

今回は、前回の
『“中イキ”への2つの道』
(https://go-kichi.com/tokyo/diaries/view/226387)

“中イキ”は記憶です

“中イキ”で大切なこと、“筋肉”
の続きになります。

まだ読んでいないという方は、リンクを上に貼っているので、
お時間があるときに読んでくださったらうれしいです。


快感は“記憶”として定着していくという話をしました。

「あのときの感覚が、ずっと残ってる気がする」
「前は感じなかったのに、今日は同じ場所が気持ちいいかも」

中イキ開発をしていると、
お客様からそういう声をいただくことがあります。

でも、これって偶然じゃないんです。 

性感って、記憶でできているんです。

“感じた記憶”は脳の中にしっかり残っています。

脳には「快感を記憶する回路」があります。

気持ちよかった、安心した、心がほどけた、
そういった経験は、
脳の“報酬系”や“情動記憶”の領域にしっかりと残ります。

それがあるから、
同じ触れ方、同じ体勢、同じ流れを辿ったときに、
「あ、この感じ知ってる…」と反応が強くなる。

つまり、中イキも“1回の奇跡”じゃなくて、
「感じた記憶の積み重ね」で再現性が上がっていくんです。

そうすると1回きりの感覚ではなく、「積み重なる快感」へ変わっていきます。

性感開発って、
強い刺激を入れることじゃない。 

むしろ、“感じた感覚を定着させていくプロセス”だと思う。

だから、
感じた刺激を繰り返すことが大事。

同じ姿勢、同じテンポ、同じ触れ方で。
毎回ちょっとずつ重ねていくと、
脳が「これは気持ちいい」と学習して、快感の神経ネットワークが強化されていく。

「中イキは育てられる」というのは、
まさにここに理由があります。

身体がじゃなくて、
脳が“快感ルート”を覚えてくれるから。

そう、中イキ開発で一番大切なのは「刺激」より「定着」こそが性感を深くと思うことだと思っています。

たとえば、
その日たまたま気持ちよかった触れ方があったとする。

でも、次に来たときに全然違う触れ方をしたら、
それは脳は「どれが正解かわからない」って迷ってしまう。

だから僕は、
「反応が出たときほど、丁寧にその体験を焼き付ける」ようにしています。

同じ動きを繰り返す。
同じ呼吸でリズムをとる。
同じ言葉で安心を伝える。

それって、脳にとっての"上書き保存"なんだと思う。

気持ちよかった記憶を、
過性の出来事じゃなく、“あなたの性感”として定着させていくこと。

これを常に考えています。


「今日はちょっと気持ちよかった気がする」
「なんとなく、前より深くまで感じたかも」

その“なんとなく”って、
性感が育ってきている証拠です。

性感は、大きな快感より、
小さな記憶の積み重ねでできている。

今日できたことは、きっと明日を変える。
今日の感覚は、明日をもっと深くする。

僕はそう信じて、
あなたの身体と心の記憶に触れています。

そして、
あなたの快感が“再現可能な記憶”として刻まれていくよう、
その感覚を一緒に育てていきたい。

また次に会ったとき、
「前よりも気持ちよかった」って、
自然に言ってもらえるように。

あなたの最高の経験になるようにお手伝いさせてください。

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