初めまして！新宿秘密基地のケンユウです！！

ねぇ、今どこでこれ読んでるの？
仕事の合間？ベッドの中？
もしかして…ちょっと寂しくなってたりしない？

そんな時は、
深く考えなくていいから、僕を思い出して。
「今、ちょっと会いたいかも」って思った瞬間が、
きっと…君にとってのタイミングだから。




いつでも呼べる、ちょうどいいセラピスト


「重いのは苦手」
「でも誰かに甘えたくなる夜ってあるよね」
そんな君にピッタリなのが、僕みたいなセラピスト。

・会いたい時に会える
・気を遣わなくていい
・でも、ちゃんと満たしてあげる

気持ちも、カラダも、全部“ちょうどよく”ゆるめてあげる。




甘えさせるのも、甘えるのも得意だよ？


「ちょっと疲れたな」って顔してたら、
僕がそっと後ろから抱きしめて、耳元で囁くの。

「おつかれさま。よくがんばったね」って。

そのまま、
ベッドの中でぬくもりをシェアしながら、
キスして、撫でて、ほどけていく君を愛すよ。




連絡は、酔った夜でもいい


酔っ払って、ちょっと寂しくなった夜。
そんな時こそ、連絡して。

「今夜、空いてる？」って、その一言だけでいいの。

君が素直に甘えてくれた分だけ、
僕は甘く、いやらしく、優しくなるから。




会いたくなったら、迷わず呼んで


難しいことは考えなくていい。
予定も、気分も、なんとなくでOK。

君が「今、触れてほしい」って思った時、
僕はちゃんとそこにいるよ。




最後に──


恋人じゃないし、
彼女でもない。
でも、誰より君のことわかってる気がする。

そんな存在がひとり、いてもいいよね？

今夜、また会えたらいいな。

──ケンユウより