9/15 15:28 UP!
タイトル無し

幸せかどうか良かったかどうかなんて
人それぞれ捉え方しだい
似合う物では無く、着たい服を着よう
ひょっとして差別してるのは自分自身?
好きな物を愛そう
あなたの人生はあなたの為の物
ダサいと思われてもそれでいいじゃん自分の個性を認めてくれる人が側にいてくれるだけで人は生きがいと楽しさを感じられる。
デビュー時に、自分の個性を出すよりも、売れる為に人の真似をしろって言われた
それぞれの個性を真似してどうするの?
無い腹筋をチラつかせるのが正解なの?
自分の色を見せつけるのが、この仕事の良いところ
それから、誰にも何も言われなくなった
僕のままでいいじゃん
だからこの日記を見てくれる人がいるなら
自分の考え、好きな物を理解できなくても理解しようと心から思ってくれる人に出会ってほしい