前回までのあらすじ
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ウソップの魅力分析中！
誰かのために体を張れる漢になるには？を探るでやす
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前回は僕なりに
誰かのために体を張れる漢になるには？
を考えてみました。

今回はネットなどからリサーチしてみたいと思います‍️

直接的に「体を張れる漢になるための方法」と、
体を張る男はこういうことをしないであろうという「しないこと」
をまとめてみました。

ただまた長くなってしまったので今回と次回で
「体を張れる漢になるための方法」を次々回に「しないこと」
を書いていきたいと思います！
 
「体を張れる漢になるための方法」 

・器を大きくする
確かに器が大きい漢ってかっこいいですよね！
ここでいう器が大きいというのは、具体的には
・思いやりをもった行動ができる
自分の利益にならないことでも他人を思いやれる行動をすれば器が大きくなりそうな気がするので自分から進んで困ってそうな人に声をかけていきたいですね。 ！
ただ僕の考えた方でも書きましたが、自己犠牲になると少し話が変わってくるので、そこは注意が必要な気がします。
・他人を受け入れることができる
例えば他人がミスをした時に、受け止められる度量がある。
失敗を非難するのではなく、本当に必要な反省や対策に意識を向けられるなど。
僕の罪を憎んで人を憎まずに似てるかな？ 
他人のミスを受け入れるには、自分自身の失敗や思い通りに行かなかったことを見て見ぬふりをしたり、ごまかしたりしないこと。
が大事みたいです…できてるかなぁ

・人を頼る
僕の中の体を張れる漢は誰かを頼る男でもある、そんなイメージを持っています。
誰かを頼るから誰かから頼られる、その信頼関係がさらに器を大きくする気がしてます！

・覚悟が決まっている
ここでもやはり出てきますね～「覚悟」
後で変化してもいいから「自分の命を何に使うのか」つまり使命を決めることで決まりそうです。

・弱きを助け強きを挫く
立場やしがらみ、多数派少数派などに関係なく、助けたいと感じたならどんなに強い敵がいたとしても立ち向かえたら体を張れる漢になれそうです！

・相手の心を察する力がある
「大丈夫」が「大丈夫じゃないとき」も多々あると思います。
そんなとき心を察して相手を気遣えたらかっこいいですよね。
誰かのために体を張るには、ピンチのサインを見逃さないのも大事だと考えます！

調べているうちに、「体を張れる漢＝カッコいい漢」みたいな感じになってしまいました。
でもこれらができたら確かに体を張れる漢に近づけそうですね！

次回
34【大切なモノのために体を張れる漢になるには？Vol.4】
お楽しみに！
今日も読んでいただきありがとうございました！！