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信頼の前提
SMと聞くと、怖いイメージを持つ人も多いと思う。
痛そう、危なそう、支配されそう。そういう不安があるのは当然のこと。
でも、本当のSMは、信頼と安心感が一番大切なんだと思ってる。
僕自身、ロープボンデージの受け手として縛られる経験をしてきた。
正直に言うと、僕は怖いって思ってはいたけど、それ以上に「楽しそうだな」って思ってた。
好奇心から入った感じ。
でも、それでも信頼できる相手じゃないと無理だった。
信頼できるからこそ、委ねられる。安心感があるからこそ、自分を解放できる。
そして、セーフワードがあるから、安心して遊べる。
セーフワードっていうのは、「やめてほしい」「休みたい」「限界」っていう気持ちを伝えるための合言葉。例えば「レッド」「ストップ」「助けて」とか、事前に決めておく。
それを言えば、すぐに止まる。絶対に。
僕も一回だけ使ったことがある。自分本位で縛られた時、縄のかかる位置があまりにも良くなくて、「これ、事故るかも」って思った瞬間に伝えた。すぐに止まってくれて、位置を調整してもらった。
これがあるから、安心して委ねられる。「いつでも止められる」っていう安心感があるから、少し怖いことにも挑戦できる。
施術者として、僕が一番大事にしてるのもこれ。
まず、安心感を作るために、自分のことを曝け出すようにしてる。
僕も緊張してること、自分本位でしないこと。
そういうことを伝えて、一緒に楽しむ人間として向き合いたいと思ってる。
そして、危険性があるものをする時は、必ずセーフワードを決める。声が出せない状況(目隠しや拘束)の場合は、体を何回叩くとか、合図も決める。
セーフワードを言われたら、即座に止まる。理由は聞かない。それが信頼を守るということだから。
SMは怖いものじゃなくて、信頼関係の上に成り立つ、深いコミュニケーションだと思ってる。
もし興味があるなら、まずは話してみてほしい。
どんなことが不安なのか、どこまでなら大丈夫そうか、一緒に考えながら進めていけたらいいなって思ってるよ。
次回は、セーフワードの決め方について、もう少し詳しく書こうかなって思います。
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