りささん、素敵な口コミをありがとうございます️
初めてのご利用で僕を選んでくださって、本当に嬉しかったです。
最初は少し緊張されていたようですが、途中から少しずつ表情が柔らかくなっていくのが印象的でした。
「感じるところ」は、りささんの呼吸や体の反応を感じ取りながら自然に導かれた結果だと思います。
僕の方こそ、信頼して身を委ねてくださったからこそできた時間でした。
非日常の中でも自分を大切にできる時間になっていたら嬉しいです。
また会える日を、静かに楽しみにしています

かれんさん
口コミありがとうございます️
初めてのご利用で緊張されていたとのことでしたが、安心していただけたようでホッとしています。

僕自身、施術の前にヒアリングを丁寧に行い、心身ともにリラックスしていただける空間をつくることを何より大切にしています。

「心までほぐれた」と言っていただけるのは、セラピストとして最高の褒め言葉ですし、この仕事を続ける原動力になります。

次回は今回よりさらに心地よい時間をご提供できるよう、技術も空間づくりも磨いておきますね。

ぜひまたお疲れやモヤモヤを抱えた時に思い出していただければ嬉しいです。お待ちしています

ななさん、素敵なご感想をありがとうございます

女子会での会話から興味を持ってくださったと伺って、とても嬉しく思います。「周りが体験しているからこそ、自分も」という気持ちは、きっと多くの方が抱いているはず。でも、そこから実際に予約へと一歩踏み出すのは勇気のいることです。その一歩を僕に向けてくださったこと、本当に感謝しています。

施術では、まずリラックスしていただけるように丁寧に全身をほぐしていきました。脚や背中に触れていると、少しずつ呼吸が深くなっていくのを感じましたよ。そこから、腰や太ももの内側など“境界線”に触れていくうちに、反応が変わっていくのが伝わってきました。焦らされる時間を楽しんでくださったのなら何よりです。

「言葉に表せない幸せ」と感じてくださったことは、僕にとっても大きな励みです。元先生として人に寄り添ってきた経験は、性感でも「安心して委ねてもらえる空気」を作ることに直結しています。ななさんが安心して身を預けてくださったからこそ、あの時間が生まれたのだと思います。

次回は、今回の余韻の続きをさらに深められるようにご案内しますね。気持ちの“新しい扉”を一緒に少しずつ開いていきましょう。
またお会いできるのを楽しみにしています

さやさん、ご感想をありがとうございます。

まず、愛媛にはないと思っていたと打ち明けてくれた気持ちがとても印象的でした。そうした背景の中で勇気を出して予約してくれたこと、それだけで十分に嬉しいことでした。

初めてお会いした瞬間から、少し緊張されていた表情がありましたね。でも会話を重ねるうちに笑顔が増えていって、少しずつ心を開いてくださったのを感じました。その変化は、僕にとっても大きな喜びです。

施術では前戯の丁寧さに触れていただきましたが、これは特別なことをしているわけではなく、あくまで当たり前に尊重することを大切にしているだけなんです。
脚の末端から少しずつ触れていき、温度や反応を確認しながら進める。胸元やお腹に触れた時の呼吸の変化、肩に触れた時のわずかな力の抜け方…そうした小さなサインを見逃さないことが、安心につながると信じています。

これまで無理に合わせてきたり、痛みを我慢したりする経験をされていたと伺って、本当に胸が痛みました。
性感は我慢するものではなく、安心と快感が重なるものであってほしい。そう願いながら施術しました。

ハマっちゃったと言っていただけたのは、何よりのご褒美です。
次にお会いする時には、今回見えた反応をさらに深めていけるよう準備しておきますね。

愛媛でも、東京でも、場所に関係なく心から安心できる時間を必ずお届けします。
また会える日を、心から楽しみにしています

あかりさん、ご感想を本当にありがとうございます。

初めての利用という大きな一歩を、僕を選んでくださったこと自体がとても嬉しいことでした。
「今までイったことがない」と打ち明けてくださった時の勇気も、すごく尊いものでしたよ。

施術の最初にハグをした時、あかりさんの身体が少しこわばっているのを感じました。だからこそ「来てくれてありがとう」と伝えて、呼吸のリズムを合わせながら、少しでも安心できる空気を作るよう心がけました。

オイルを温め、脚の末端から丁寧に触れたのは、単にマッサージというより「安心していただくため」です。ふくらはぎに触れた時の小さな反応、背中を流した時の吐息、仰向けになった時に視線が合って柔らかく笑った瞬間…どれもが緊張がほどけていく証でした。

性感に入ってからは、あかりさんの「まだ怖さと期待が半分ずつ」という空気を感じて、焦らさずに、けれど確実に甘さを増やしていきました。乳首に指が触れたときの震え、下腹部に伝わる熱の変化、それに合わせて声が少しずつ漏れていく様子。僕にとっても、一緒に階段を登っているような感覚でした。

そして迎えた初めて。驚いた表情と同時に、全身を預けてくださったあの瞬間は、僕自身にとっても忘れられない時間です。

「できないのは自分だけ」と抱えてきた思いを、少しでも軽くできたのなら何より嬉しい。これからは、できなかったではなくもっと楽しめるようにへ変えていきましょう。

次はさらに深く、安心と快感を重ねていけるように準備しておきますね。
またお会いできる日を心待ちにしています