9/8 16:57 UP!
結局センター分けが好きなんです。

いつものように、美容室を予約し颯爽と店内へ。
もうかれこれ3年以上の付き合いの担当スタイリストさんにいつものごとく髪の毛のカットをオーダー。
「イケメンにお願いします。」
こんな謎のオーダーに対して嫌な顔一つ見せず、3年間よくカットしてくれている。彼は天才そのものだ。
しかし今日は違う。
「前髪作ろうと思っています。」
その言葉に多少の動揺を見せつつ、担当スタイリストは「長さはどうします?」と間を置いて回答。
すかさず僕は言う。
「お任せで」
美容師が1番言われたくないであろう「お任せで」
お任せと言いつつとんでもない髪になったら責任転嫁されてしまうんじゃないかという感情は拭えなかっただろう。
しかしながら、気を利かせて言った言葉がさらに彼を悩ませてしまう。
「大丈夫ですよ。信じてますから。」
そんな意図せず変なプレッシャーを与えつつも、3年間という信頼の元、天才的なカット技術で、今時のモテる大学生ヘアーに変身。
やっぱり美容師ってすげえ、、、
そんな事を考えている間に担当スタイリストから一言。
「セットどうします?」
すかさず僕は言う。
「センター分けで。」
この時、彼は思ったであろう
「いや前髪作る言うたやん。さっきまでの緊張感返せや」って
いや本当にナチュラルにセンター分けを御所望してしまったんです。
許してください。
なんでもしますから!!!(なんでもするとは言っていない)
でもやっぱり見慣れた髪型は落ち着く。
すいくん?あーあのセンター分けの人?って言われる存在になりたい。。。
すい
もうかれこれ3年以上の付き合いの担当スタイリストさんにいつものごとく髪の毛のカットをオーダー。
「イケメンにお願いします。」
こんな謎のオーダーに対して嫌な顔一つ見せず、3年間よくカットしてくれている。彼は天才そのものだ。
しかし今日は違う。
「前髪作ろうと思っています。」
その言葉に多少の動揺を見せつつ、担当スタイリストは「長さはどうします?」と間を置いて回答。
すかさず僕は言う。
「お任せで」
美容師が1番言われたくないであろう「お任せで」
お任せと言いつつとんでもない髪になったら責任転嫁されてしまうんじゃないかという感情は拭えなかっただろう。
しかしながら、気を利かせて言った言葉がさらに彼を悩ませてしまう。
「大丈夫ですよ。信じてますから。」
そんな意図せず変なプレッシャーを与えつつも、3年間という信頼の元、天才的なカット技術で、今時のモテる大学生ヘアーに変身。
やっぱり美容師ってすげえ、、、
そんな事を考えている間に担当スタイリストから一言。
「セットどうします?」
すかさず僕は言う。
「センター分けで。」
この時、彼は思ったであろう
「いや前髪作る言うたやん。さっきまでの緊張感返せや」って
いや本当にナチュラルにセンター分けを御所望してしまったんです。
許してください。
なんでもしますから!!!(なんでもするとは言っていない)
でもやっぱり見慣れた髪型は落ち着く。
すいくん?あーあのセンター分けの人?って言われる存在になりたい。。。
すい