8/30 23:21 UP!
【人生というゲームの本質】
人は他者と向き合うとき他者をそのまま見るのではなく、「自分色」という色眼鏡を通して相手を見ている
相手が本当は青い色だとしても、自分が赤い色眼鏡だったら相手は青ではなく紫に見えてしまう
仮に他者が自分を褒めてくれたとする
でも自分が価値のない人間だという色眼鏡をかけていたとしたら
それはきっと褒められてるようには感じられないだろう
むしろ最悪の場合、こいつ自分のことからかってるんじゃないか?という正反対に受け取ってしまうかもしれない
絶対に相手が悪い!と思っていたことも
もしかしたら自分の色眼鏡がそう思い込ませているだけなのかもしれない
相手になんでわからないの?と思ってたことも、実は自分の方がわかってないのかもしれない
相手に怒りが湧いたときは
自分の色眼鏡が何を大事にしてるのかを教えてくれているのかもしれない
人は見たいように見て
聞きたいように聞き
思いたいように思う
これはこうすべき
~しなければならない
これが当たり前
これが大事
自分の色眼鏡にどんな言葉が書いているのか
それによって事実の受け取り方が変わる
結局誰かと向き合っているようで
実は自分と向き合ってる気がする
人生は自分と向き合い続けるゲームなのかもな
相手が本当は青い色だとしても、自分が赤い色眼鏡だったら相手は青ではなく紫に見えてしまう
仮に他者が自分を褒めてくれたとする
でも自分が価値のない人間だという色眼鏡をかけていたとしたら
それはきっと褒められてるようには感じられないだろう
むしろ最悪の場合、こいつ自分のことからかってるんじゃないか?という正反対に受け取ってしまうかもしれない
絶対に相手が悪い!と思っていたことも
もしかしたら自分の色眼鏡がそう思い込ませているだけなのかもしれない
相手になんでわからないの?と思ってたことも、実は自分の方がわかってないのかもしれない
相手に怒りが湧いたときは
自分の色眼鏡が何を大事にしてるのかを教えてくれているのかもしれない
人は見たいように見て
聞きたいように聞き
思いたいように思う
これはこうすべき
~しなければならない
これが当たり前
これが大事
自分の色眼鏡にどんな言葉が書いているのか
それによって事実の受け取り方が変わる
結局誰かと向き合っているようで
実は自分と向き合ってる気がする
人生は自分と向き合い続けるゲームなのかもな




