6/27 12:44 UP!
性癖はいつ作られるのか 性癖について考える Vol.06
私には、家族から聞いた話があります。
幼少期の頃、家族で観ていたハリウッド映画に出てくるビキニ姿のお姉さんを、一生懸命見ていたそうです。笑
ストーリーは覚えていません。
登場人物も覚えていません。
でも、ビキニのお姉さんだけは見ていたそうです。
子どもなりに、何か感じ取っていたのでしょうか。
そして不思議なことに、今でもビキニは好きです。
この件については、驚くほど一貫性があります。笑
こういう話をすると、
「単純に露出が好きなんでしょ?」
と思われるかもしれません。
でも、自分では少し違う気がしています。
普段は仕事を頑張っている姿しか知らない。
私服姿しか見たことがない。
そんな人がビーチでビキニを着ている。
私は、そのギャップに惹かれているのかもしれません。
Vol.04でギャップ萌えについて書きましたが、振り返ってみると昔からそういうものに弱かった気がします。
そして私は、ビキニだけではなく下着にも惹かれます。
女性が一生懸命選んだ下着。
好きな色やデザイン。
綺麗なものを身に纏う姿。
私は、そこに魅力を感じます。
もちろん見た目もあります。
でも、それだけではありません。
私はたぶん、
「何を選んだのか」
にも惹かれている気がします。
その人らしさ。
価値観。
美意識。
そういったものが見える気がするからです。
実は昔、下着制作に関わってみたいと思ったこともありました。笑
今思うと、その頃から方向性は決まっていたのかもしれません。
ここで少し疑問が浮かびます。
私は昔からビキニが好きだった。
今も好き。
下着の美しさにも惹かれる。
これは偶然なのでしょうか。
それとも、幼い頃の経験や興味が、今の好みに影響しているのでしょうか。
心理学では、強い感情を伴った経験は記憶に残りやすいと言われています。
例えば、
・嬉しかったこと
・驚いたこと
・ドキッとしたこと
・忘れられないこと
そういった経験は、ただの思い出として残るだけではなく、自分の好みにも影響する可能性があります。
もちろん、性癖のすべてを過去の経験だけで説明することはできません。
理由は分からないけれど、なぜか惹かれてしまうものもあります。
でも、
「なぜ自分はこれが好きなんだろう?」
と考えてみると、過去のどこかにヒントがあることもあるのかもしれません。
私は今でもビキニが好きです。笑
もし本当に幼少期の経験が影響しているのだとしたら、性癖というのは思っている以上に長い時間をかけて作られるものなのかもしれません。
少なくとも私は、かなり早い段階で方向性が決まっていたようです。
そう考えると、
「好き」って、なかなか面白いものですね。
次回は、
「推しは性癖になるのか」
について考えてみたいと思います。
【参考にしたもの】
・記憶と感情に関する心理学研究
・私自身の経験
・ビキニ
※この記事は研究や書籍を参考にしながら、私自身の経験や考えも交えて書いています。
なお、一部に深夜2時以降の思考が含まれている可能性があります。




