前回までのあらすじ
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体を張れる漢になるための色んな方法を挙げてきたいえやす。
じゃあ自分にどう取り込むかを今回は考えてみます！
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ただあれこれやろうとしても結局守れないので10個くらいでやってみようと思います！

まずはやらないことから決めていきます！

【いえやす体を張れる漢になるための10か条】

「ならぬことはならぬものです」

壱、他人の悪口を言わない(罪を憎んで人を憎まず人を愛します)
人を呪わば穴2つですね！人は悪くない、色々重なってたまたまそうなっただけ！と捉えます！

弐、利己のために仲間を売らない 
人間界において信頼こそが最上の財産かも？売りません！

参、無責任な行動をしない(約束を破らない)
特に報告などがまだまだ杜撰だったので時間や期限を守ります！


「精進あるのみ！」 

肆、自分を満たす
自分をすり減らさず、100％心から誰かに与えられるように、まずは自分がどうしたいか？を大事にします。

伍、姿勢を正す 
生き様は姿勢に出る！ピシッとします！

陸、人目がなくても努力を継続する 
キャスで人が来なくてもとりあえず決めた時間はやります

漆、自分と他人を受け入れます
この世に良いも悪いもない、つまり正解も不正解もない
ならどんな立ち位置も「あり」で否定なんかできないってことよな

捌、人を頼ります
本当に苦手でしたが、少しずつ頼っていけてます！

玖、勇気を持ちます
言うのは簡単ですね、でも挑戦のドキドキはレベルアップの合図だから
ビビりながらも立ち向かうよう周りの人や環境を頼ります

拾、 相手の心を察する力をつけます
これも本当に言うのは簡単ですが
具体的にまずは、キャリブレーションという相手の仕草や姿勢・表情を観察し、感情や考えを推察するようにします！

こんな十か条になりました！
節目で見返して、カッコいい漢に近づけるよう一歩ずつ精進していきます！


次回
37【責任感と向き合おう】
お楽しみに！
今日も読んでいただきありがとうございました！！