12/16 12:04 UP!
正しさより、相手の状態
「察してほしい」って言葉が出る時、
たいていは、もう余裕がない時だと思う。
自分が良かれと思ってかけた言葉が、
相手には届かないこともある。
でもそれを
「伝えたのに」「やってあげたのに」
にしてしまった瞬間、
ただの一般男性と変わらなくなる。
セラピストは、
一般男性が与えられないものを扱う仕事。
正しさでも、自己満足でもなくて、
その人の“今の状態”に寄り添うこと。
こうしてあげたから、じゃない。
相手が嫌だと感じたなら、それがすべて。
そこから引けること、
向きを変えられること、
何もなかったように空気を整え直せること。
それを徹底できる人でいたいと思っています。
静かに、でも確実に。
たけと
このセラピストの写メ日記一覧へ
最新写メ日記
- 第15話 イランで覚えた、恋愛の話
- 第14話 トルコで覚えた、境界が溶ける瞬間
- 【結婚式の帰り、新幹線でひとり。】
- 第13話 エジプトで覚えた、感情を出してもちゃんと流れていく感覚。
- 第12話 ネパールで覚えた、何者でもないまま居ていい場所があること
- 第11話 インドで覚えた、気持ちがぐちゃぐちゃなままでも横になっていいこと
- 第10話 ブータンで覚えた、理由がわからなくても休んで良い余裕
- 第9話 ロシアで覚えた、すぐ心を開かなくても待ってもらえる安心
- 第8話 韓国で覚えた、元気なふりをし続けなくていい関係
- 第7話 ベトナムで覚えた、頼ることは弱さじゃないという感覚。




