5/10 19:40 UP!
セラピストととの沈黙は気まずいですか?
施術中、会話のない時間がある。
気まずくなりませんか、と心配してくれる方がいる。でも私は、その沈黙を埋めようとは思っていない。沈黙が気まずくなるのは、埋めなければいけないと思ったときだけだから。
話さなくていい。何か言わなければと思わなくていい。目を閉じていても、それは遠慮ではない。それがここで許されている状態だということを、時間をかけて伝えていく。
沈黙には種類がある、と私は思っている。言いたいことを探している沈黙、体が落ち着こうとしている沈黙、もう何も言わなくていいと気づいた沈黙。その違いが、だんだんわかるようになってきた。私がしているのは、その沈黙の種類を判断しながら、どれにも干渉しないことだ。
しばらくすると、沈黙の質が変わる。息が深くなる。肩の位置が少し下がる。そのくらいのことが、私にはわかる。
言葉は、いつでも話せる。まず静かにいられることが、始まりだと思っている。
たけと
気まずくなりませんか、と心配してくれる方がいる。でも私は、その沈黙を埋めようとは思っていない。沈黙が気まずくなるのは、埋めなければいけないと思ったときだけだから。
話さなくていい。何か言わなければと思わなくていい。目を閉じていても、それは遠慮ではない。それがここで許されている状態だということを、時間をかけて伝えていく。
沈黙には種類がある、と私は思っている。言いたいことを探している沈黙、体が落ち着こうとしている沈黙、もう何も言わなくていいと気づいた沈黙。その違いが、だんだんわかるようになってきた。私がしているのは、その沈黙の種類を判断しながら、どれにも干渉しないことだ。
しばらくすると、沈黙の質が変わる。息が深くなる。肩の位置が少し下がる。そのくらいのことが、私にはわかる。
言葉は、いつでも話せる。まず静かにいられることが、始まりだと思っている。
たけと




