6/20 22:30 UP!
距離感の文化差から学んだこと
人との物理的な距離の取り方も、国によって3つくらいに分かれていました。
ひとつめは、近い文化です。中南米や南欧では、話すとき相手にぐっと近づきます。近さが、親しさの表現になっています。
ふたつめは、遠い文化です。北欧や東アジアの一部では、一定の距離を保つのが礼儀です。近づきすぎると、かえって失礼になります。
みっつめは、状況で変わる文化です。公の場では遠く、親しくなると一気に近づく。距離が、関係の段階を示しています。
自分がどの距離で心地よいかを知っておくと、人付き合いがずいぶん楽になります。近づかれると苦しい人が、無理に近い文化に合わせると、疲れてしまいます。
私の部屋では、距離は、お客様の心地よさに合わせます。近づいてほしい方には近く、保ちたい方には保つ。距離の主導権は、いつもお客様の側にあります。
たけと




